大人初心者「立野B」の卓球ノート

40過ぎてから卓球にはまった初心者が試行錯誤する卓球ノートです。

カテゴリ: 卓球ニュース

ニッケイ新聞というブラジル日系人社会向けの新聞がある。そのWEB版にブラジル卓球代表関連の記事があったので紹介します。

小山ウーゴ、7度目の五輪へ=卓球女子代表監督としてリオに=「自信持って戦う選手見て」

小山ウーゴ監督は「かつてブラジル卓球界では国際交流がほとんど行われていなかったが、彼によって世界への道が開かれた。」と称されるブラジル卓球界のレジェンド。42歳で出場したロンドンも含め、五輪に6回出場しています。引退後女子代表監督として、7回目の五輪に挑みます。

男子のマツモト、ツボイ。女子のクマハラ、タカハシという名前からわかる通り、ブラジルの卓球は日系人中心に行われています。そこに、男子でカルデラノという非日系の新星が現れ、リオ五輪に向かって強化を進めていくところなのでしょう。

世界卓球2016では、男子はディビジョン2で準優勝、女子はチャンピオンディビジョンで全敗でしたが、ドイツ戦ではタカハシがシルバーアイゼンを、クマハラがミッテルハムに勝利し、ドイツを後一歩のところまで追い詰めました。


 

世界卓球2016が行われた「2月29日(月) ~ 3月6日(日)」週の視聴率が発表され、女子決勝の視聴率が過去最高の14.6%(週間で総合24位)を記録したことが明らかになりました。他の試合も女子準決勝の14.1%、男子準決勝の12.1%、女子準々決勝の12.1%など、軒並み高視聴率を記録したようです。

# 総合では24位ですが、NHKと日テレを除くと7位です。テレ東では当然1位。

週間高世帯視聴率番組10

世界卓球2014の女子決勝は9.7%(これでも当時は相当な高視聴率と思われた)でしたから、2年で1.5倍になったことになります。 

当時の記事(スポニチ) 

「見るスポーツ」としての卓球の人気も上がってきましたね。
 
 

日刊スポーツで、 卓球ラバーの不正にメス、補助剤使用を検査 という報道がありました。リオ五輪での導入の可能性もあるとのことで、事実なら補助剤をめぐる問題に大きな進展がありそうです。

ただ、

 新たな検査方法はあらかじめ公認ラバーの弾力や粘性などのデータを収集しておき、試合前の計測で異常値を示せば、失格とする仕組み。使用機器は比較的安価で導入に障害は少ないとみられている。

とのことで、予めデータ収集の段階で補助剤使用状態にされてしまえば、防げないような気がします。

元となったフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(Frankfurter Allgemeine Zeitung)の記事はこちら
Doping-Kontrollen für Tischtennisschläger?

斜め読みした感じでは、すぐに検査が導入されそうには読めませんでした。

しかし、このニュースが卓球王国とかより日刊スポーツで先に報じられること自体、卓球の注目度が上がった証拠で喜ばしいことですね。 

私は大人初心者であると同時に(観戦系の)卓球オタクである。卓球オタクが嵩じて卓球初心者になった口だ。

だから、卓球王国が有料サービス「REAL!TT」をはじめるというニュースには興味津々である。
http://world-tt.com/ps_info/pay-area_H27alljapan_about-realtt.php 

350円と書いてあったので月額料金かと思ったが、大会ごとに支払う方式の模様。
とりあえず全日本選手権分の350円を申し込んでみた。

国内大会の動画を見る機会は少ないだけに楽しみである。

ITTF itTVのおかげでワールドツアーがインターネット観戦が出来、Nittaku Monthly Pongcastで試合結果が動画でチェック可能、DHS TOP 10で世界のスーパープレイに驚嘆できる現在、やっと国内でも同様の試みがはじまったということだ。さすが卓球王国。 

国際卓球協会は9日に2015年の表彰選手を発表し、伊藤美誠選手がBreakthrough Star(今年最も躍進した選手)に選ばれました。



他の候補者はカルデラノ(ブラジル)と張禹珍(韓国)でした。



他の表彰選手は以下の通り。

最優秀男子選手  :  馬龍
最優秀女子選手  : 劉詩雯
最優秀パラ男子選手  : David Jabobs
最優秀パラ女子選手  : Borislava Peric-Rankovic
最優秀コーチ  : 劉国梁
最優秀ポイント  : 世界選手権決勝 方博VS馬龍 第六ゲームの伝説のラリー

授賞式ハイライト



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