私が毎週のように練習に行っているスポーツセンターにはマシンがある。フォアもバックもドライブが一応出来るようになったのはマシンのおかげと言って間違いない。1年以上マシン練習をやってきて考えたことを書いてみる。
「長所」
安定してボールが来るので、「どうやればボールが入るか、威力があるボールを出せるか」を試行錯誤でき、フォームを固めることが出来る(フォームが崩れた時に直すのにも良い)
「短所」
安定してボールが来るので同じタイミングで同じフォームで振れば入ってしまう。ボールを見る習慣がつかない。マシンで出せないボール(ナックルとか)にタイミングが合わない。漫然と打っていると大振りになりやすい。変なフォームで打っていても慣れると入る。時々カメラを持ち込み、フォームをチェックするようにしている。
マシンがあるからか、私はしょっちゅうフォームの改造をしている。フォアハンドはしょっちゅうで、一月に一度は変えている。先週変えたフォームを固めるのが今週のテーマだ。
<マシンを使った練習法の紹介>
妻に教えてもらったのだが、球出しの間隔を最速にして、無心にひたすら打ち込むという練習を時々行っている。これだと大振りだと間に合わないので自然と振りがコンパクトになり、最適化されるというものだ。重いラケットを使えば筋トレにもなる。
「長所」
安定してボールが来るので、「どうやればボールが入るか、威力があるボールを出せるか」を試行錯誤でき、フォームを固めることが出来る(フォームが崩れた時に直すのにも良い)
「短所」
安定してボールが来るので同じタイミングで同じフォームで振れば入ってしまう。ボールを見る習慣がつかない。マシンで出せないボール(ナックルとか)にタイミングが合わない。漫然と打っていると大振りになりやすい。変なフォームで打っていても慣れると入る。時々カメラを持ち込み、フォームをチェックするようにしている。
マシンがあるからか、私はしょっちゅうフォームの改造をしている。フォアハンドはしょっちゅうで、一月に一度は変えている。先週変えたフォームを固めるのが今週のテーマだ。
<マシンを使った練習法の紹介>
妻に教えてもらったのだが、球出しの間隔を最速にして、無心にひたすら打ち込むという練習を時々行っている。これだと大振りだと間に合わないので自然と振りがコンパクトになり、最適化されるというものだ。重いラケットを使えば筋トレにもなる。
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